HTML/CSS

【悲報】HTML/CSSはプログラミング言語ではなかった!

HTML/CSSはプログラミング言語ではない!

プログラミング初心者が、最初に学習する言語といえばHTML/CSS。

HTML/CSSは、プログラミングを全くやったことがない人にも優しく、比較的短期間で扱えるようになるので初心者に人気の言語です。

この記事を読んでいるプログラミング学習中の方もHTML/CSSから学習したという方が多いのではないでしょうか?

私も、プログラミングを学習し始めた時は、HTML/CSSから学習しました。

 

しかし、このHTML/CSSなんですが、実はプログラミング言語ではないって知ってますか??

 

この記事では、そのことについて、超初心者向けにわかりやすく解説していきたいと思います。

プログラミングって何?

まず、そもそもプログラミングって何?ってところから説明した方がわかりやすいので説明します。

プログラミングは、コンピュータや機械に対して”あれをしなさい”とか”これをしなさい”と指令や命令をすることなんです。

機械やコンピュータって、人間の言葉がわかるわけではないので、日本語で”あれしなさい”と言われてもわかんないんです。

『えっ!でもキーボードで”あ”と打てば、”あ”ってディスプレイにでてくるじゃん!』と思ったかもしれません。

それは、パソコンの中にプログラムが組まれていて、日本語を一度、コンピューターがわかる言葉に置き換えて、処理をして、そのあとまた日本語に戻しているんです。

この「”あ”と入力されたら、ディスプレイに”あ”と出力しなさいと」という命令を人間の言葉からコンピュータがわかる言葉に変換して指令を与える言語がプログラミング言語になります。

プログラミング言語の定義

プログラミング言語は以下の2つを満たすような言語になります。

  1. コンピュータに指示を与える
  2. 計算や比較などの演算ができる

①については、前述した通りなんですが、他にも②のように、「足し算」や「引き算」などの計算やAとBどちらが大きいかなどの比較といった演算もできることがプログラミング言語の条件となります。

HTMLはマークアップ言語。CSSはスタイルシート言語

上記で解説したとおり、プログラミング言語は演算ができる言語を指すのですが、それを踏まえてHTML/CSSなんですが、

  1. HTMLは、Web上の文章を記述する役割のマークアップ言語
  2. CSSはそのHTMLで書かれた文章の色を変えたり、大きさを変えたりなどデザインを行うスタイルシート言語

 

この二つの言語は、前述の①コンピュータに指示を与える(HTMLならここに”あ”って表示しなさい!CSSは、この”あ”の色を赤にしなさい!)言語ではありますが、

②の計算や比較などの演算を行うことができない(一部を除き)ので、プログラミング言語とは言えないのです。

HTML/CSSはプログラミング言語じゃないから学習しなくいいわけではない

まとめ
  1. プログラミング言語の定義は『①コンピュータに指示を与える ②計算や比較などの演算ができる』
  2. HTMLはマークアップ言語でWeb上の文章を記述する役割
  3. CSSはスタイルシート言語でデザインを行う役割
  4. どちらの言語も演算を行うことが出来ないため、プログラミング言語ではない

HTML/CSSは、前述のとおりプログラミング言語ではありませんが、だからといって学習しても意味がないわけではありません。

むしろ、インターネット上にあるWebページの見えている部分ってほぼHTML/CSSで作られているので、この言語がないと成り立ちませんし、

さらに言えば、HTML/CSSの技術だけでもWebページのコーティング作業で稼ぐことが可能です。

 

HTML/CSSは、プログラミングを学習する入口の言語だと考えて、これからプログラミングを学習する人は、まずはHTML/CSSを学習してみましょう。

私も、プログラミングを学習し始めた時は、プロゲートでHTML/CSSから学習しました。

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